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日本の憲法 最初の話

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「できるだけ、憲法や法律や条約などがどうしてそんなふうに書かれているのか? という背景や歴史、意義や目的などまでかみくだいて訳すように心がけました。
 憲法というものが、ちゃんと私のためにあるんだ、といつでも思い出せるように。
 私のかけがえのない自由や人権を、誰にも奪われないように。
 そして何より、私も、あなたも、一人一人の誰もが、個人として尊重されながら自分の人生を生きていくために」
――「はじめに」より

憲法改正、ジェンダー平等、教育問題、社会格差、戦争と平和、核兵器、地球温暖化――
国内外の憲法や法律、条約、判決、宣言などに込められた意味と心を大胆に「詩訳」。
ほかの誰でもない、「私」の問題として捉えるために。


著者プロフィール

白井 明大 (シライ アケヒロ) (著/文)
詩人。1970年東京生まれ。日々の暮らしのささやかなできごとを詩にする。詩集に『心を縫う』(詩学社)、『くさまくら』(花神社)、『歌』『生きようと生きるほうへ』(ともに思潮社)、著書に『日本の七十二候を楽しむ 増補改訂版』(KADOKAWA)、『暮らしのならわし十二か月』(絵・有賀一広/飛鳥新社)、『季節を知らせる花』(絵・沙羅/山川出版社)、『七十二候の見つけかた』(飛鳥新社)、『福を招く旧暦生活のすすめ』(サンマーク出版)、『一日の言葉、一生の言葉』(草思社)などがある。


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