ウェブストア移転しました

こちらのウェブストアは運営停止しています。
購入は新ストア(以下のボタンをクリック)よりお願いします。
*Tシャツなどのグッズはこちらで購入可能です。

1/2

人類学者と言語学者が森に入って考えたこと

¥1,980 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

東南アジアの狩猟採集民(森の民)を研究している人類学者と言語学者。森の民とともに暮らして得た知見を語り尽くす。性別役割分業や、「持たない」ことが基本原理であることなど、閉塞した日本社会を打破するヒントがここに。


目次

イントロダクション なぜ人類学者と言語学者は森に入るのか
プロローグ 森の民であり日本人でもある
対談1 森の民に心奪われるということは何か
【奥野克巳】他者のパースペクティヴから世界を見る
対談2 狩猟採集民を知るープナンに出会う、ムラブリに出会う
対談3 すり鉢状の世界を生きる私たちと、その外側
【伊藤雄馬】ムラブリとして生きるということ
対談4 have notの感性にふれる
エピローグ 現代人の中にうずく「狩猟採集民的な何か」

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (0)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,980 税込

SOLD OUT

同じカテゴリの商品
    最近チェックした商品
      その他の商品