こちらのウェブストアは運営停止しています。
購入は新ストア(以下のボタンをクリック)よりお願いします。
*Tシャツなどのグッズはこちらで購入可能です。
スピン 第5号
¥330 税込
SOLD OUT
別途送料がかかります。送料を確認する
[新連載]
・中村文則 彼の左手は蛇
[短篇]
・斉藤壮馬 よみのあな
[エッセイ]
・三島邦弘 出版界の光と闇
[連載小説]
・一穂ミチ ハイランド美星ヶ丘(第5回)
・大森美香 花と葉(第4回)
・尾崎世界観 すべる愛(第5回)
・恩田陸 そして金魚鉢の溢れ出す午後に、(第5回)
・佐原ひかり リデルハウスの子どもたち(第4回)
・鈴木涼美 典雅な調べに色は娘(第5回)
・堂場瞬一 連作 罪と罪(第5回)
・藤沢周 利休残照(第5回)
[連載詩]
・最果タヒ 第2回 キャラクターの血のみずうみに、ぼくの瞳が映ってる――宝石の国詩集
[歌詞の話]
・ピノキオピー 第2回 歌詞 ノンブレス・オブリージュ/エッセイ 息ができる場所
[連載往復書簡]
・最果タヒ ときには恋への招待状
――詩人からさまざまな方へ、宝塚公演へのおさそいの記録。(第3回)ゲスト=末次由紀
[紙の話] 特別編
・原研哉 白い紙は、人間の創造性を挑発し続ける(インタビュー・構成=原田優輝)
[詩歌の話/詩歌の楽園 地獄の詩歌]
・渡辺祐真 第5回 俳句と短歌って何が違うのだろう?
[本の話]
・大久保明子
「私は紙の本を憎んでいた。目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに 行けること、……」(『ハンチバック』より)
[連載書評/絶版本書店 手に入りにくいけどすごい本]
・後藤護 サイキック・カリフォルニア
・小林紀晴 熱量の度合い
・土井善晴 私たちはどのような心で生きてきたのだろうか
[連載エッセイ/書を買おう、街へ出よう。]
・斉藤壮馬 第5回「水にまつわる随想」
[コラム 日々]
・たなかみさき へそが鳴る
[紙のなまえ]
-
レビュー
(0)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥330 税込
SOLD OUT